事業承継でなぜ、M&Aという手法が用いられるのか?
業務改革
業務改革
2019.04.12
2019.04.12
2019.04.12
会社とは、ゴーイングコンサーンの原則にのっとり、運営されています。
では、ゴーイングコンサーンとはなんでしょうか?
一般的にGCといわれたりします。
継続企業の公準ということですが、会計(会社経営)をおこなっていく上で、企業会計の原則は、会社というのは倒産をしない半永久的に企業は継続していくという前提を元におこないます。
GCが満たされないなかで、減価償却の考え方などが適正で無い事を例に考えるとわかりやすいと思います。
特に注目しなければいけない事は、
《銀行融資》
事業を継続していく前提で、銀行融資行われています。
一時的な資金を賄う為の融資ではなく、
設備投資を行う為の融資を行なっている場合は、競争力を維持する為にも、
返し終わったら銀行との取引が終わるわけではなく、いつまでも融資残高がある会社が一般的ではないでしょうか?
社長が若く、元気なうちは問題ありませんが、高齢になったり、いろんな理由で社長として頑張っていけない場合も出てきます。
後継者がいる場合は、問題ないのですが、後継者がいない場合は、いくつか問題が発生します。
その一番の問題は、銀行融資に紐付く社長の個人連帯保証です。
ご子息に借金は残したくないと思っていらっしゃる経営者の方も多いのではないでしょうか?
そのような観点からも、事業承継とM&Aは、双方にとってメリットがある経営手法といわれています。
会社とは、ゴーイングコンサーンです。
ただ、社長の寿命は人生は永遠ではありません。
将来の事を考え、早めに準備しておくことが、重要だとおもいます。
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